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よくあるご質問

frequently asked questions

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集中力がなく、注意散漫でミスが多いです。職場で怒られ、落ち込むことが多いです。

忘れ物が多い、段取りができない、落ち着きがない、などの困った特性が、子供の頃から指摘されているものであれば、「注意欠如・多動性障害 AD/HD」という疾患の可能性があります。

疾患であると気づかれなかった場合、「だらしのない人」「落ち着きのない人」と周囲に思われたまま成人し、職場や家庭で支障が出ます。また小児期にこの診断を受けた人でも、約半数が成人期に何らかのトラブルを抱えます。

社会で失敗体験を繰り返すことは大きなストレスであり、抑うつ状態に陥ります。

AD/HDは、本人がその特性を理解し適切な対処法を身につけ、また周囲が適切にサポートすることで改善が期待できます。治療の基本は「心理社会的治療(対処法や訓練)」と「薬物療法」です。

欠点や失敗が「自分のせいではなく、障害だった」と知ることで、安心する患者さんも多いです。診断は問診・医学的検査・心理検査などの多角的な視点によって行われ、時間を要します。詳細な心理検査・判定に関しましては、専門機関をご紹介させていただいております。お悩みの方はご相談ください。